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FRAMEカザフスタン出身で、アルマトイとドバイを行き来しながら育った。アルマトイとドバイを行き来しながら育ったカザフスタン出身のベクザット・ジュマンは、スケート、ファッション、アートへのユニークな愛を育み、あらゆる面で成長した。今週のInsideFRAME では、ベクにインタビュー。スケートと写真への愛、そしてレンズを通して垣間見る彼の世界について話を聞いた。

スケートボードを始めたきっかけは?
確か2011年から12年にかけて、ドバイの家の周りに小さなスケートパークができたのがきっかけだった。2011-12年だったと記憶している。新年に初めてボードを買ってもらったんだけど、とにかく楽しかったんだ。

撮影や写真全般を始めたきっかけは?
兄(@aiony)のプロジェクトの手伝いをしているうちに、フィルム写真が好きになったんだ。もちろん、高校時代やスケートをやっていた頃は、みんなと同じように実験したり、学んだり、友達の写真を撮ったりしていたよ。本格的に取り組むようになったのは、何人かの友達に(@aisultan)のバックステージ写真を頼まれたときから。それからは、なんとなく流れに身を任せるようになった。

あなたのスケートのインスピレーションは何ですか?
若い頃はInstagramやYoutubeでいつも見ていて、Transworld SkateboardingのビデオやThrasherのAtlantic drift、Baker skateboardsのInspired by Beagle、そしてもちろんWilliam Strobeckのプロジェクトも全部見ていた。スケートのビデオで僕が本当に好きなのは、雰囲気を感じられるとき、つまり、彼らが外で仲間とスケートを楽しんだり、新しいトリックを試しているのがわかるときだ。撮影やスポットも、ストックされるすべての要素だ。

UAEのスケートシーンはどうすればもっと発展するのでしょうか?
スケートボードシーンの発展は自分自身、特に自分の内面を磨くことから始まると思う。もっと刺激的なスケートビデオを見たり、インタビューを読んだり、スケートボード界のニュースを追いかけたり、アートに関わったり、independent ブランドやスケートショップをサポートしたり。世界中を旅して新しい友達を作り、そうして初めてスケートボードが自分の周りや地元のシーンで急速に発展し始めるだろう。

ベクザットが長年にわたって撮影してきたお気に入りのスナップを紹介しよう。

ハロウィーン仮装パーティーのポートレート。 2021年、ドバイ。

アルマトイの仲間たちの写真。 2021年、アルマトイ

「Qate" - カザフスタンの若者。都会の真ん中でさりげなく馬に乗る若者たち。 2021年、アルマトイ。

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